借地権・底地権を売却したい!買取に出したい方必見!交渉から専門的な各種手続きまでをしっかりと対応してくれる東京の優良業者をランキング形式でご紹介!

借地権の買取相場金額はいくら?

公開日:2020/02/15  最終更新日:2020/05/14

借地権は売却しようと思っても所有権と異なり売却先が限定されるため、一般的に借地権買取が専門の不動産会社へ売却することになります。高値で売却するためには、実績のある不動産会社を選ぶことが大切です。東京には借地権買取を行う多くの不動産会社があるので、比較検討しながら最適なものを選ぶとよいでしょう。

借地権の売却に相場はありません

借地権の譲渡や売却には地主の許可が必要になるため、一般的な相場が存在しません。実際の買取金額は地主との契約内容や譲渡に関する条件などから大きな影響を受けます。

土地に占める借地権の価値の割合が、売却価格を決定する際に参考になると考える人もいます。しかし借地権割合は相続税の計算をするために使用される概念なので、売買取引にそのまま適用されるわけではありません。 借地権の売買では地主との関係やローンの可否、譲渡承諾料などの要素を考慮する必要があります。これらの要素を考慮しながら売買の交渉を進めることになりますが、地主が譲渡を認めてくれない場合は裁判になる可能性も存在します。

借地権の売買では複雑な要素が絡むため費用がどの程度になるかは個々の事例によって異なります。ただし不動産会社が借地権の査定を行う仕組みを理解していれば、売買交渉を円滑に進めることができます。

不動産会社は一般的に所有権の価格を参考にして借地権価格の査定を行っています。所有権の不動産価格査定では過去の実績や市場の変化、不動産の状況などを総合的に考慮します。借地権の査定を行う場合には、さらに地代の支払額も重要な査定要素とされます。35年ローンを組んで建物を建築する際の費用には、完済までに支払う地代も加味します。

また譲渡や建て替えの承諾料、借地契約の更新料なども考慮した上で不動産の価格を決定しなければなりません。借地権の譲渡は複雑な要素が絡むので、実績のある不動産会社に相談するのがおすすめです。

借地権付きの不動産を売却するには

借地権付きの不動産を取得するには、建物の取得費用だけでなく地代の支払額など様々な要素を考慮しなければなりません。全ての費用を含めた額が所有権の不動産を取得する際の費用と同程度になる場合は、所有権の不動産を購入した方がよいと考えるのが一般的です。

借地権の不動産を査定する場合には、まず所有権の不動産価格を算出します。そこから譲渡や建て替えの承諾料など借地権特有の費用を控除して売却額を決めます。所有権の不動産を購入する場合と比較してメリットがあると購入希望者に思わせる価格を提示しなければなりません。同じ場所にある似たような物件でも地主との交渉次第では売却価格が大きく変化することになります。

借地権は更新を行うごとに地主に対して更新料を支払わなければなりません。ただし更新料の支払いが必要になるのは契約で義務付けられている場合や過去に支払った実績があるような場合だけです。契約書に記載がなかったり長期間にわたって更新料を支払っていなければ、急に請求されても応じなくてよい場合があります。地主と借地権者の契約関係は信頼を基盤として成り立っているので、更新料を請求された場合は交渉して納得できる金額を支払うのが通常です。

借地権に更新料が規定されている場合は査定価格が低くなります。更新時期が近く契約を継承する場合も、経過年数分に相当する金額が差し引かれるのが一般的です。

なるべく高い価格で借地権付きの物件を売却したいのであれば、借地権買取を専門とする不動産会社に相談するとよいでしょう。

借地権付きの不動産はプロに買取を依頼するのがおすすめ

東京には借地権付き物件を専門的に取り扱う不動産会社が数多く存在します。一般的な不動産会社から紹介を受けて第三者に借地権付きの物件を譲渡する場合、所有権の不動産を売却する場合と比較して価格が安くなるのが通常です。

東京には借地権付きの物件を扱うプロの不動産会社が数多く存在するので相談してみるとよいでしょう。借地権を扱うプロに譲渡すれば、第三者に売却する場合よりも高値で売れる可能性があります。

一般的に不動産を購入する際には土地や建物に抵当権を設定してローンを組みます。借地上の建物に抵当権を設定する場合には地主の承諾を得なければなりません。承諾がない場合は買主が現金で購入することになるため、実際借地上に家を建てたり購入できる人は限定されます。抵当権設定の承諾がない借地権は査定額が低くなるのが通常です。

また借地権に関する取引では地主との交渉を上手くこなさなければなりません。裁判を起こすことも可能ですが、勝訴して物件を譲渡できても今後の買主と地主との関係に不安が残ります。

東京には借地権を専門的に扱う不動産会社が多数存在します。実績豊富なプロに買取を相談すれば、地主との交渉なども円滑に行ってくれるので安心です。借地権の売却では地主との交渉力が非常に重要とされます。

また借地権付きの物件は特殊なため買主を探すのも大変です。借地権を専門的に扱う不動産会社ならば、買取後の活用ノウハウがあるため高値で買い取ってもらうことができます。

 

借地権の譲渡には地主の承諾が必要になる他に、売却額を決定する際には契約の更新料などの要素を考慮しなければなりません。一般的に借地権の売却に相場はなく、個々の事例によって実際の売却額が決まります。

借地権付きの物件を売却したいのであれば、実績のあるプロの不動産会社に買取を依頼するとよいでしょう。第三者に譲渡する場合よりも高値で買い取ってもらうことができます。

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