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詳しく知りたい!借地権買取でよくある悩み

公開日:2020/12/01  最終更新日:2020/12/04

東京で借地権買取をする場合に必要なことは、ただお金を準備すればよいというだけではありません。なぜならば、たとえ買取に充分な金額を用意できたとしても、借地人がそれを拒否すれば買い取ることができないからです。強制的に借地人を立ち退かせることもできません。では具体的に借地権買取時にどのような悩みがあるか詳しくみていきます。

借地人が買取価格に納得してくれない

東京で借地権買取をする場合、なるべく買取価格を安く抑えたいと考えるのは当たり前のことです。だからといって借地人との価格交渉を厳しく望みすぎると、買い取るどころか交渉を拒否されてしまう恐れもあります。そのため地主から買取提案をするときは、借地人の気分を悪くさせないように細心の注意を払いながら交渉しなければなりません。

なぜ下手に出なければならないのかと納得できない人もいるかもしれませんが、借地人がへそを曲げてしまい、出て行ってくれなくなってしまっては本末転倒になってしまいます。とにかく価格も大事ですが、何より相手が気持ちよく交渉できるような雰囲気を作ることを心がけましょう。

一方借地人側から、買取依頼が来た場合は、ある程度強気に低い価格で設定しても上手くいく可能性は高いです。なぜなら借地人は地主から提示された価格がたとえ自分が思っていたよりも低かったとしても、他の人間に売却するよりかは高いことが多いからです。

だからといってあまりに低い価格を提示してしまうと、借地人が納得せず交渉が決裂し、今まで通り住み続けるという形になってしまい借地権を取り返すチャンスを逃してしまいます。借地人も、交渉前に相場がいくら位か調べている可能性が高いです。そのため、たとえ借地人から借地権買取の提案が来ても、あまりに相場と離れた価格設定をするのではなく、なるべく相場に近い価格で交渉すると相手も納得してくれやすいです。

借地権買取が成立しても、その後の借地人に対するフォローが大変

借地人との借地権買取交渉が何とか上手くいきまとまり、借地が明け渡されてこれですべて終了と考えるのは間違いです。むしろその後が大変です。借地を受け渡すと、当然そこに住んでいた借地人は次の住居を探さなければなりません。無事に新たな住居が決まっても、大量の荷物を持って引っ越さなければなりません。当然これらにはかなりの労力と費用がかかります。

さらに新しい環境に慣れるのは非常に大変です。借地権買取を借地人側から提案してきたのであれば、これらの費用を負担する必要はありませんが、地主側が提案して相手が受け入れてくれた場合、当然費用を負担したりとフォローをする必要があります

仮に借地人に子どもがいたら学校を転校しなければなりませんし、サラリーマンの場合職場までの通勤時間が長くなってしまうこともあります。そのため住み慣れた東京の家を離れるのを嫌がる人もいるため、相手を納得させるには買取交渉以外にもいろいろとフォローしなければなりません

しかし地主と借地人が直接意見をぶつけ合うと、お互いの主張をし合ってしまいなかなか話がうまくいきません。そこで第3者に仲介してもらうというのが有効です。たとえば借地権に関して齟齬が生じたりしないように、専門知識があり交渉力もある不動産会社に依頼すると、交渉以外にもその後の借地人に対する住居のフォローもしてくれるので便利です。

借地権買取目的が土地利用でなく、売却であることを相手にいえない

借地人と借地権買取交渉をしたいが買い取る理由が土地利用ではなく売却目的のため、相手になかなかいいづらいという悩みを持っている人は多いです。たしかに売却目的だと相手も気分を害する可能性が高いですし、交渉にも応じてくれない場合があります。

しかし噓をつく訳にもいかないのでここは正直に相手に伝えるとよいでしょう。そして借地人に同時売却を提案し、相手にも利益があるということを理解してもらうのが有効的な解決策です。同時売却ならば借地権をわざわざ買い戻す必要はなく、完全所有権の不動産と同様に実勢価格に近い価格で売却できます。そうした場合単独でそれぞれ売却するよりも高値になるので、借地人にもメリットが生まれ納得してもらえる可能性が高くなります。

ただ同時売却を行った場合、地主と借地人の金額の配分は借地人が6割で地主は3~4割程度です。そのためなぜ自分の土地なのに、地主より借地人の方がたくさん金額がもらえるのかと納得できない人もいます。しかし単独であったりいろいろな諸費用を相手に支払って買い戻した借地権の売却後の利益と比べると、こちらの方が利益がでる可能性が高いので、できるのであれば同時売却を行った方がよいです。

もちろん交渉次第では、5割程度もらえるケースもありますので、金額にこだわりたいのであれば信頼できる不動産会社に仲介してもらうとよいです。

 

東京で借地権買取交渉をする場合、借地人が買取価格に納得してくれなかったり、無事に交渉がうまくいってもその後のフォローが必要だったり、買取目的が売却目的であることを伝えづらくて悩んでいる人は多いです。そのようなときは一人で悩まず、知識と経験豊かな不動産会社に仲介を依頼するとよいでしょう。信頼できる不動産会社であれば、借地権買取もうまくいくはずです。

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