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【地主の終活】底地の相続問題は買取で解決できる!その方法とは?

公開日:2020/11/01  最終更新日:2020/10/22

底地とは借地権が設定されている土地のことです。底地をケアせず後代に承継すると、当事者が解決すべき課題はより深刻化することが予想され、とりわけ借地であっても相応の経済価値の予想される東京では、問題が複雑になりやすいです。借地権買取などを含め、将来的にしこりを残さないためにいち早くリスクの芽を摘み取ることをおすすめします。

借地権を抱える地主が抱える悩みは深い

本来であれば借地は、借地人からの安定した地代収入を見込めることから資産価値を期待できるはずです。ところが、実際には借地権が設定されている底地は処分が難しいのが現実です。相続当事者にあってはむしろ負の資産として認識される傾向があります。このようなギャップが生まれる背景には、どのような事情が存在しているのでしょうか。

まず、貸したまま帰ってこない状況を放置している、という事情が挙げられます。本当は借地権を解消したいのに、先代が土地を貸し出したおかげで長年の慣習を放置した結果、今日に至るというものです。大正10年に制定された旧借地法は、借地人の権利擁護を全面に押し出した社会政策的法律ですが、その結果借地権を解消することは非常に困難となり、現在では土地の利活用を阻害する要因となっています。

借地借家法が制定されている現在にあっても、契約設定当時の旧借地法が妥当する事例は数多く存在しており、借地人の強い権利が有効なままの状態が存続しているのは決して珍しいことではありません。

しかも、借地権が長期間にわたり存続している状況では、借地人サイドで相続が発生していることもよくあります。その結果、代が変わっても借地権という強力な権利が次代に承継されたまま、問題の解決が先送りされていることがあります。このような状況では底地の利活用をするのは、覚束ないのが原状です。

底地の処分はトラブルになりがち

東京で借地権が設定されている底地の処分をすることは容易なことではありません。確かに借地権には土地を利用できるという経済的利益があるため、売却することは可能です。しかし、実際には借地権が設定された底地を購入するというのは、借地人自身が買主になるなどの特段の事情がない限りまれというのが現実です。

底地の需要が低いのは、実際に購入後の状況を想像することで理解できるでしょう。そもそも底地には借地人所有の建物が存在しており、地主が変更したからといってその事情に変わりはありません。しかも、地代が低廉な価格で設定されたままになっていることも多いので、投資の妙味も少ないと評価せざるをえず、資産価値が低く見積もられる傾向が顕著です。

このような事情を抱えているため、土地の利活用という側面で評価しても魅力は乏しいと判断できます。地代収入を確保できるとしても、固定資産税などの税金や諸経費の負担を差し引くと、場合によっては赤字収支になることが想定されます。

周辺の賃料相場にあわせて地代の値上げ交渉が進む期待ができるのであればまだしも、借地人の意向を無視して地代を値上げするわけにもいきません。交渉がまとまらなければ裁判所で話し合いをすることになり、解決のための費用や労力に見合ったリターンを見込めるのかというと、結果はかなり厳しいものになるでしょう。

底地問題を解決するための選択肢

東京で底地を相続する状況まで放置すると、事実上経済的価値は非常に低いため、相続人にとってみると負の遺産を背負い込むことになりかねません。解決するためには借地権買取を含め色々な選択肢の中から、早い段階でベストな選択に取り組むことが求められます。

理想的なのは借地契約を解消して明け渡しを請求することですが、一方的に解消することはできません。そこで、立ち退き料を支払うなどの交渉になりますが、地代相場を踏まえると高額な出費が必要なこともありえます。借地権の相場をふまえて地主から、借地権を買い取ることも考えられますが、資金に余裕があることが必須条件です。

反対に借地人に底地を売却するという選択肢もありますが、借地人に資金があり交渉でも折り合えることが前提となります。 借地人が新居に建て替えを予定しているような状況ででは、底地を文筆して借地人に独立した底地を売却する方法も選択肢の一つです。しかし、この方法は底地の広さに余裕があることが前提になります。

このように、借地権付き底地の処分は困難な状況を踏まえると、借地権買取を専門に取り扱っている専門業者に売却するのが現実的な解決策になる見込みが大きいといえそうです。借地人との交渉なども借地権買取専門業者にはノウハウの蓄積があるので、面倒な折衝などもすべてお任せすることができます。迅速に処分したいときには借地権買取というのが現実的な解決策になるでしょう。

 

東京で借地権がついたままの土地を相続すると、その後の管理やコストは大きな負担になります。将来に禍根を残さないためには、一刻も早く解決の糸口を見出すべきです。迅速に現金化したいのであれば、借地権買取専門業者に売却してしまうことが、現実的な解決に繋がる可能性が高いでしょう。

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