借地権・底地権を売却したい!買取に出したい方必見!交渉から専門的な各種手続きまでをしっかりと対応してくれる東京の優良業者をランキング形式でご紹介!

借地権の高額売却を実現するコツ

公開日:2020/02/03  

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借地権を売却するなら少しでも高額買取して欲しいと思いますよね。どの買取業者を選んでも平均的な価格で買取しているわけではありません。

業者によって買取価格は変わりますし、借地権を売却するのに適さない損をするリスクが生じる時期があります。今回、少しでも高額で売却するためにも知っておきたい3つのコツをご紹介します。

複数の買取業者に査定してもらう

借地権を売却したいと考えたら、まず買取業者に査定依頼をしましょう。借地権も不動産売却や住居のリフォームをする際と同様に一社ではなく、複数の業者に査定を依頼することを強くおすすめします。

複数の買取業者に査定依頼をすることで、後々に査定額に後悔や不満を感じることが無く、納得して売却を進めることが出来ます。一社だけの査定の場合どうしても、他社ならもう少し買取額が高くなったのではないか?と疑問を抱いてしまうものですし、複数の査定結果を手にすることで、査定額にも多少なりともプラスに作用することも考えられます。

また、査定方法や査定額の暫定理由もしっかりと説明してくれるかどうかにも注目すると良いでしょう。

更新時期の売却を避ける

借地権を売却する際に、売却を避けるべき時期があるということも知識として事前に知っておいておきたい情報のひとつです。それは借地権の更新時期です。

更新の際に更新料を支払うことは法的義務ではありませんが、借地権者が地主に借地更新料を支払うことが通念になっています。そもそも、借地権の売却を考える際の理由の中として、更新料の変更額が借地権者と地主の両者の間で一致しない、更新料を支払う前に売却したいと考える方もいるでしょう。

借地権の更新料は一般的な相場の算出方法として、更地価格×借地権割合×5%となっています。東京都内となれば、若干の開きはあるとしても更新料だけで数百万円になることもくだらなくありません。そう考えた場合、借地権を手にしたいという第三者が現れたとしても、借地権を購入後すぐに地主に数十万~数百万の更新料を支払わなければならないのなら、借地権の価格を更新料分下げて欲しいという値引き交渉が入ることは間違いないでしょうし、最悪の場合は購入自体を見送る形になってしまいます。

更新前に焦って売却し、借地権そのものの価格を下げた上に更新料分も値引きするとなれば、元も子もありません。更新時期が近い場合は、一度冷静になり更新後に借地権売却を検討するのが賢策です。

業者に譲渡承諾料の値引き交渉をしてもらう

借地権を売却する際に地主の承諾が必要なことは、売却をお考えの皆さんであればもうご存じですよね。実はもうひとつ忘れてはならないのが、地主に支払う借地権壌度承諾料です。

地主による借地権譲渡の承諾は法的義務となり必要な要件ですが、譲渡承諾料を支払う義務はありません。しかし、借地権を売却する場合、地主へ譲渡承諾料を支払うのは一般的になっています。これは、地主に借地権売却を認めてもらう代わりに承諾料を支払うという考えが一般的だからです。

借地権譲渡承諾料の算出方法は、借地権価格の8~14%の範囲の中で地主との交渉で決まりますが、平均的に借地権価格の10%で落ち着くケースが多いようです。8~10%になれば想定内と考えられますが、10%を超える場合や地主との折り合いがつかず壌土承諾料が高額になってしまう場合は、交渉を得意としている買取業者に地主への譲渡承諾料の値引き交渉を依頼するのも大変有効な手段だと言えます。

借地権を高額で買取してもらうために知らないと損をするポイントを3つご紹介しました。この3つを知らないが故、買取金額が低くなってしまい後悔をした方もいます。高額売却するためには、複数の買取業者へ査定をおこなう、売却に適したタイミングを見極める、地主との交渉に気を付ける必要があります。ぜひ、参考にしてみてください。

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